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やろうとするとできない 理由と対処法

やろうとするとできない、

その理由と対処法について、説明します。

 

やろうとするとできない理由には、

  • 親の育て方が悪かった
  • 怠慢で、後回しの癖が付いている
  • 完璧主義で、できもしないことをやろうとしている
  • 予期不安

などの理由が考えられます。

理由1. 親の育て方が悪かった

まず、

やろうとするとできない理由として、考えられることが、

親の育て方が悪かったということが考えられます。

 

子供の頃、

自分がやろうとすることを、

何でもかんでも、親に否定されてしまうと、

自分がやろうとすることは間違っている・・・

と思って、

自分がやろうと思ったことができなくなってしまう

危険性があります。

 

親に否定ばかりされてきたという、子供の頃の体験が、

トラウマとなって、いつまでも残り続け、

自分がやろうとすることが間違っている・・・と体が反応してしまい、

できなくなってしまうのです。

 

例えば、

「ピアノをやりたい・・・」

と親に頼んだけれど、

「あんた無理。お金の無駄だ!」

と言われて、やらせてもらえなかったり、

 

親にやらされていた水泳が嫌で、

「水泳をやめたい・・・」

と親に頼んだけれど、

「何言ってるのよ!せっかくやり始めたのに!」

と怒られて、やめさせてくれなかったり、

 

御飯の量が多すぎるから、

「お腹いっぱい。御飯多すぎる・・・」

と言っても、

「ちゃんと栄養を考えて作ったんだから、残さず食べなさい!」

と怒られたりと、

親に否定ばかりされると、

思ったことを言うことも、やることもできなくなってしまう危険性があるのです。

 

トラウマというものは、大人になってからでも起こりえます。

例えば、

プロ野球で、

ヤクルトスワローズのあるピッチャーが、巨人の選手にデッドポールを当ててしまい、

そのあと乱闘になってしまったせいで、

そのヤクルトのピッチャーは、

バッターのインコースにボールを投げることができなくなってしまいました。

 

また、

ピッチャーに高めインコースのボールを投げられて、

ギリギリでボールを避けたバッターは、

やはり、恐怖を感じてしまって、

次のボールは、腰が引けてしまって、アウトローのボールが打てなかったりします。

 

大人になってからも、

トラウマによって、やろうと思ってもできなくなる危険性があるのですから、

子供が親に与えられたトラウマは強烈なものです。

子供の時に親から与えられた体験が、

いつまでも残り続けてしまう・・・ということがお分かりになると思います。

 

以上の内容を、短くまとめると、

親が、

  • (親の)言うことを聞かないと怒り、
  • (子供の)言うことを聞かず否定する、

人間だと、

親のせいで、精神・神経の病にさせられて、

やろうとするとできない体になる危険性がある

ということです。

親の育て方が悪かった場合の対処法

精神科の先生に、

やろうとすると、不安や恐怖を感じて、できなくなってしまう・・・

ということを相談すると、良いかもしれません。

 

精神科の先生に相談したら、

おそらく、

抗不安薬を出されると思います。

 

抗不安薬を飲むと、

何かやろうとしたときに、

親のせいで、不安や恐怖、罪悪感などを感じて、

できないはずなのが、

不安や恐怖、罪悪感を感じずにできてしまう可能性があります。

 

ただ、

抗不安薬は、あまり体に良いものではありません。

依存性があって、

飲むと、ずっと飲みたくなってしまうところがあるし、

また、

飲んでいるうちに、体に免疫ができて、どんどん効力が弱くなるというところもあります。

 

ですから、

抗不安薬に頼るのは、2~3か月程度にしておくことをおすすめします。

理由2. 怠慢で後回しの癖が付いている

やろうとするとできない理由として、

怠慢で後回しの癖が付いてしまっているということが考えられます。

 

怠慢で後回しの癖が付く理由に、

やはり、親の育て方が悪かったということが考えられます。

 

親が、なんでもかんでも子供のことをやってしまうと、

子供は、

親にやらせておけば良いと思って、

自分のことをやらない人間になってしまいます。

 

部屋が汚いと思ったら、

自分で部屋を掃除するべきなのですが、

親が勝手に自分の部屋の掃除をしてしまうと、

自分で掃除しないで、親にやらせておけば良いと思うようになります。

 

自分で自分でしようとしなくなり、

自発性が、どんどん失われ、

いざ、何かをやろうとしても、

自発性がなく、面倒で、できない・・・

という人間になってしまうのです。

怠慢で後回しの癖が付いている対処法

怠慢で後回しの癖が付いている対処法として、

思ったことをすぐにやることです。

 

例えば、

歯を磨かないと・・・と思ったら、

すぐにやってしまうことです。

 

おそらく、

歯を磨くことすら、後回しにして、

結局、磨かないで眠ってしまうような人は、

部屋で寝てばかりして過ごしている人かと思われます。

 

布団のぬくもりが好きで、

やりたいことがあっても、

眠たくもないのに、ずっと、布団の中で過ごしている・・・

 

布団の中で寝て過ごす生活をしていては、

体の筋力が低下し、

だんだん、だんだん、歳を追うごとに、

起き上がることすら、面倒になっていきます。

 

ですから、

思ったことは、すぐにやるようにしましょう!

 

思ったことを、すぐにやるテクニックがあります。

それは、

3カウント数えることです。

 

歯を磨かないと・・・と思ったら、

すぐに、

3、2、1・・・と数えて、

やるっ!と言って、歯を磨きにいくのです。

 

この3カウントを数える方法は、

かなり効果があります。

お試しください。

理由3. 完璧主義 できもしないことをやろうとしている

できもしないことをやろうとしていると、

やろうとしても、できないのは当然のことです。

 

例えば、

部屋の掃除をしたいと考えたとき、

掃除機だけかけよう・・・と思ったら簡単にできるのに、

  • 掃除機をかけて、
  • 窓を拭いて
  • 壁を拭いて、
  • 家具を全部拭いて、
  • カーテンを洗って、

部屋中を隅々までピッカピカにしようと思ったら、

そりゃ、

考えるだけで面倒くさくなって、

できなくなってしまいます。

 

このように、

部屋中ピッカピカにしてやろうとか、

できもしないことをやろうとする原因に、

完璧主義の可能性があります。

完璧主義 対処法

完璧主義は、

結局のところ、

自分はやれば何でもできると思い込んでいて、自分の能力の限界を自覚できていない

精神的に未熟な人と言えます。

 

エベレストを登るためには、まず富士山は登ってからにするべきです。

富士山を登るためには、まず2,000メートル級の大雪山などを登るべきです。

いきなり素人がエベレストに登ろうとするのは、危険すぎます。

 

ですから、

完璧主義で、できもしないことをやろうとする人は、

簡単なことからやるべきだと、考え方を変えると良いです。

 

例えば、

部屋を掃除しようと思って、部屋中をピッカピカにしたいと思ったら、

今日は、掃除機をかけるだけでいい・・・

家具を拭くのは、明日でいい・・・

と、

やろうと思ったことを、小さく分けて簡単にし、

簡単なことを一つでもできたら、良しとするようにしたら、

 

やろうとするとできない・・・ということが、

改善されていくと考えられます。

理由4. 予期不安

やろうとするとできないのは、

やったら、悪い結果が起きるかもしれない・・・

という不安を感じるから、という可能性も考えられます。

 

やったら、悪い結果が起きるかもしれない・・・

と考えてしまうことを、予期不安と言います。

  • 飛行機に乗ったら落ちるかもしれないから、電車で行く
  • 海外旅行に行ったらカツアゲに会うかもしれないから、行かない
  • フラれてしまうと、一生会えなくなるかもしれないから、告白しない

このように、

悪いことが起きるかもしれない・・・と考えてしまうのが予期不安です。

 

確かに、

海外旅行は、カツアゲにあったとか、財布盗まれたとか、

そういった話をよく聞きます。

 

でも、

そういうものだ・・・と開き直って、

極力、そのような軽犯罪に巻き込まれないように、気を付けて行くというのが、

正しい選択と言えるはずです。

予期不安 対処法

実は、

未来の不安の96%は、実際には起こらないという研究結果が出ています。

 

ですから、

未来のことに不安を感じて、

やろうとするとできなくなっているのなら、

そんな未来は、起こらないから大丈夫・・・

と、自分に言い聞かせて、

今、やろうと思ったことをやるようにしましょう。

精神的自立すれば、やろうとするとできるようになる

やろうとするとできないのは、

精神的自立ができていない証拠と考えられます。

ちゃんと、自分で自分のことをやっているでしょうか。

 

実家を出て、

経済的自立をして、

家賃も食費も、洋服代も、

全部、自分が稼いだお金でやっているでしょうか。

 

やろうとするとできないことを悩んでいる人は、

おそらく、

自分で自分のことをやる、ということができていないと考えます。

 

自分で自分のことをやるようにしたら、

やろうとするとできない・・・

というのは、どんどん改善されていくと考えられます。

 

やろうとするとできない・・・

その対処法、解決策は、

極論を言ってしまうと、自立することです。