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できないのにやろうとする 理由と直し方

できないことをやろうとする理由について説明します。

できないことをやろうとする理由は、

  • 今の自分の能力が自覚できていない
  • 今の自分のままではいけないと思っている
  • 完璧主義
  • パーソナリティー障害

以上の4つのことが、まず考えられます。

では、以上の4つのことについて、詳しく説明していきます。

今の自分の能力が自覚できていない

今の自分の能力が自覚できていないというのは、

例えば、

自分が弱いくせに強いと思い込んでいる

というのがあります。

昔、ガチンコファイトクラブ、ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二さんに、10代の若造たちが、生意気な態度をとるということがありましたが、

自分が弱いくせに強いと思い込んでいる人は、

たいした実力がないくせに、プロテストを受けて不合格になるという

当たり前のオチが待っています。

 

今の自分ならプロテストに受かる!という確信をもって、プロテストに挑むべきです。

運否天賦の博打で、勝負事に挑んでも負けるだけです。

絶対に受かる!という確信を得るためにはどうするべきか・・・

それを考え、それを実践し、そして、確信を得てから、プロテストを挑むようにするべきなのです。

今の自分の能力を自覚できていない理由

今の自分の能力を自覚できていない理由は、

何かを本気になってやったことがないからです。

 

先ほど例に出した、

ガチンコファイトクラブの10代の若造たちは、

竹原慎二さんが、ボクシングの世界チャンピオンになるために、

どれほど過酷な練習を、日々続けたことか、知らないのです。

竹原ができたんだから、俺だってできるわ!」と、自分勝手に思い込んで、生意気な態度を取っていたのです。

 

ガチンコファイトクラブに出ていた10代の若造も、

ボクシングを本気になってやり始めたなら、

ボクシングの世界チャンピオンになることが、とんでもなく凄いことなんだということに気づき、

自分の弱さと、元世界チャンプの竹原さんの凄さを認めるようになるはずです。

 

何かを本気になってやることで、

この世で活躍する人たちの凄さ、というものが分かり、

自分の能力の無さ、を自覚することができ、

できないのにやろうとする、という行為はやらなくなっていきます。

 

自分の夢を諦め、

自分でも、できることをやって、この世で活躍するようになっていきます。

やればできる という思い込みが危険

自分の能力を自覚できていない理由に、

「やればできる」と思い込んでいる・・・

というのがあります。

 

先ほど記述しましたが、

「(ボクシングの世界チャンピオンなんか)竹原ができたんだから、俺だってできるわ!」

と思い込む人は、自分の能力が自覚できていないと考えられます。

 

みんなができることは、やればできます。

例えば、車の運転は、誰でも、やればできるようになれます。

 

しかし、

ボクシングの世界チャンピオンは、限られた人しかなれません。

誰でもやればできるというものではないのです。

 

誰もができることではないのに、自分ならやればできると思い込む人は、

できないのにやろうとする傾向があると思われます。

今の自分のままではいけないと思っている

今の自分のままではいけない・・・と思っていると、

今の自分をなんとか変えようとして、やったことないことにチャレンジしてみるということをやりがちです。

 

今の自分のままではいけないと思うことは、今の自分をより良くしようとする可能性があるので、悪いことではないのですが、

焦って、できないことをやってしまうのはまずいです。

 

ボクシングをやったことないくせに、焦って、ボクシングのプロテストを受けて、世界チャンピオンになりにいったって、なれません。

今の自分がとってもとっても弱い人間であるならば、

そのことを認めて、少しずつ強くなる努力をしないといけません。

2~3日ボクシングをやったところで、絶対にプロになれないのです。

今の自分を受け入れ、焦らないこと

今の自分を素直に受け入れることが重要です。

何かが弱いこと、何かが下手なこと、

そういった自分の能力の無さを、素直に受け入れたうえで、

自分の能力を上げるために、毎日、一歩一歩前進していくことが、

2か月後、半年後、1年後、3年後、10年後、

いつの間にか、凄い能力を持った人間になれているかもしれないのです。

 

弱い自分、下手な自分を変えようとすることは、良いことです。

しかし、

1~2日ボクシングの練習をしたところで、世界チャンピオンになれるわけありません。

 

自分の弱さ、下手さを受け入れて、

毎日少しずつ、自分を変えていくようにしましょう。

 

そうすることで、

できないのにやろうとする・・・ということはしなくなるはずです。

完璧主義の可能性

できないことをやろうとする理由として、完璧主義の可能性があります。

何かをやり始めたら、プロにならないと気が済まないと言う人は、完璧主義と言えるでしょう。

 

例えば、

大人になってからピアノを始めた人が、プロになる・・・

相当、難しいことです。

このような、相当難しいことにチャレンジしようとすると、

当然、できないことをやろうとする・・・ということになります。

 

例えば、

  • 1日12時間はピアノの練習をする(人間の集中持続時間は90分と言われている)
  • 1か月でショパンの革命を弾けるようにする

などといった、滅茶苦茶ハードな目標を設定することになります。

 

この、滅茶苦茶ハードな目標を設定するという時点で、

自分の能力が自覚できていない証拠でもあります。

自分の能力の無さに、早く気づいた方が良い可能性が高いです。

 

もし、

  • 何かをやるからにはプロにならないといけない
  • 何かで世界一でなければいけない

もし、このようなことを考えているのであれば、完璧主義と言えます。

自分ならできると思って、無理なことをやろうとしていたら、

何故、自分ならできると言えるんだろう・・・と考えてみてください。

完璧主義の直し方

他の人はできなくても、自分ならできるという考えが間違っていることを、自覚するようにしていください。

  • 自分は特別なんだ
  • この世の誰よりも俺は優れている
  • なんでも一番にならないといけない

このような考えを持つ人は、完璧主義の可能性があります。

 

完璧主義を直すためには、

なんでも世界一じゃないと気が済まないから、ガムシャラになって何かを頑張ることが、馬鹿馬鹿しいこと、ということに気づくことです。

何かを世界一になるためにガムシャラになって頑張ることよりも、
恋人とデートする方が、ずっと楽しいはずです。

 

恋人とデートして、楽しく過ごすために、

自分が凄い人になろうとするのではなく、恋人が喜びそうなことをしてあげる、ということが大事です。

例えば、恋人が喜びそうなものを買ってあげるなどです。

 

仕事もそうです。

自分が、ボクシングの世界チャンピオンになって、人々に認められて、お金を貰うということは、とってもとっても難しいことです。

しかし、

お客さんのためになるようなことをやることで、お金を貰うということなら、易しいことです。

誰でもできる、普通の仕事をやれば良いのですから。

 

完璧主義の人は、

世界一にならないといけないという考えを捨てて、

世のため人のために活躍する人になる、という考えを持つようしてください。

 

お客さんのため、会社のため、彼氏のため、彼女のため、子供のため、

自分に何ができるかを考え、それをやっていくようにすることです。

 

完璧主義を捨てて、誰かのために生きるようにすると、きっと幸せになれます。

パーソナリティー障害の可能性

できないことをやろうとする理由として、

パーソナリティー障害の可能性が考えられます。

 

パーソナリティー障害は、

他の精神的・神経的な病の症状、

例えば不安神経症、ひきこもりなどと、一緒に症状が出るので、

精神的・神経的な病の症状がある人で、

できないことをやろうとするところがある人は、

パーソナリティー障害の可能性を疑ってみると良いかもしれません。

自己愛性パーソナリティー障害

自己愛性パーソナリティー障害の人の特徴には、以下のものがあります。

  • 自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
  • 途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
  • 自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
  • 無条件に賞賛されたいという欲求
  • 特権意識
  • 目標を達成するために他者を利用する
  • 共感の欠如
  • 他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている
  • 傲慢,横柄

また,症状は成人期早期までに始まっている必要がある。

(※MSDマニュアルプロフェッショナル版より引用)

自分は、スーパースターになろうとして、親に依存したり、あるいは、友達に頼ったりしていませんか?

スーパースターになるとか、10代のうちはまだ許される夢かもしれませんが、

二十歳を過ぎて、そんな夢を語ると、バカにされるようになっていきます。

滅茶苦茶な夢を追って、自分ならできると信じていたら、

自己愛性パーソナリティー障害の可能性があります。

依存性パーソナリティー障害

依存性パーソナリティ障害患者は自分で自分の面倒をみることができると考えていない。

患者は服従することで他者に自分の世話をしてもらおうとする。

この障害の患者は典型的に、

通常の判断を下す際に大量の安心および助言を必要とする。

患者はしばしば他者、しばしば1人の人間に、

自分の生活の多くの側面について責任を負ってもらう。

例えば,患者は配偶者に依存し、何を着て、

どのような種類の仕事を探し、誰と付き合うべきかを教えてもらう。

このような患者は自分が劣っていると考え、自分の能力を卑下する。

患者はあらゆる批判や否認を自分の無能力の証拠と受け取り、さらに自信を失う。

患者は、支持や承認を失うことを恐れるため、

他者との意見の相違を表明することが困難である。

他者の支援を失うリスクを冒すくらいなら間違っていることがわかっていることに同意する場合もある。

怒りが適切な場合でも、患者は支援を失うことを恐れて友人や同僚に怒りを向けない。

このような患者は自分が1人では何もできないと確信しているため、

新しい課題を始めたり、独立して働いたりすることに困難があり、

責任を負う必要のある課題を避ける。

患者は、常に支援と安心を必要とする無能力な存在として振る舞う。

能力のある人物が患者を監督したり、承認したりして安心した場合、

患者は適切に機能することが多い。

しかしながら、

患者は見捨てられることを恐れてあまりに能力があるようにみられることを望まない。

その結果、患者の経歴が損なわれることがある。

患者は自立した生活を営む技能を学ばない傾向があるため、依存性を永続させる。

このような患者は世話と支援を得るために多大な労力を払う(例,不快な課題をこなす,不当な要望の言いなりになる,身体的,性的,または情緒的虐待に耐える)。

患者は自分で自分の面倒をみることができないと恐れるため、

1人でいることに極度の不快感を感じたり、恐れたりする。

この障害の患者は依存対象のごく少人数の人としか社会的に交流しない傾向がある。

親密な関係が終わると、患者はすぐに代わりとなる人を見つけようとする。

患者には世話をしてもらうのに必死であるため、代わりとなる人を選ぶにあたり、見境がない。

患者は、理由がない場合でも、依存している相手に見捨てられることを恐れている。

(※MSDマニュアルプロフェッショナル版より引用)

依存性パーソナリティー障害の人は、

患者は自立した生活を営む技能を学ばない傾向があるため、依存性を永続させる傾向があります。

その結果、

働かず、夢ばかり見て、

しかも、その夢の実現を、

誰かに頼って実現させようとします。

夢を実現させるために、一人暮らしせず、実家で実現不可能な夢に向かって時間を潰したりします。

できないことをやろうとする 直し方

できないことをやろうとする、ことを直す方法を紹介します。

以下の4つのことをやるようにすると、直っていくと考えられます。

  • 一流の凄さを認め、自分の能力の無さを認める
  • できること、できる仕事をやれば良いと考える
  • 結婚できる男であろうとする
  • みんながやっていることをやるようにする

では、詳しく説明していきます。

一流の人の凄さを認め、自分の能力の無さを認める

できないことをやろうとする理由は、

先述した通り、

  • 今の自分の能力が自覚できていない
  • 今の自分のままではいけないと思っている
  • やればできると思っている

といったことが考えられます。

 

一流の人の凄さを認め、自分の能力の無さを認めることです。

  • 大谷翔平のような野球選手
  • 藤井壮太のようなプロ棋士
  • ボクシングの世界チャンピオン

そのような人に、自分もやればなれるなんて考えたら、大間違いです。

凄い人は凄すぎます。追いつけるわけありません。

そのことに、気づくことです。

できること(仕事)をやれば良いと考える

大谷翔平や藤井壮太のような人に、野球や将棋で勝てなくても、

別に、人として劣っているわけではありません。

凄い人に適わないだけです。

人として、劣っているわけではないのですから、

今の自分のままで良いと考え、今の自分ができることをやるようにすると良いのです。

 

今の自分が、できる仕事をやれば良いのです。

  • できないことをやろうとしたら・・・笑われるだけ
  • できる仕事をやったら・・・カッコ良い人間

このことを認めるようにしましょう。

結婚できる男であろうとする

できないことをやって、全くお金を稼いでいないと、

男性の場合、

20歳前後の若いうちなら、夢追い人で素敵に見えるかもしれませんが、

年齢を重ねるうちに、

もういい歳なのに、お金を稼ごうとせず、夢をみているだけの人・・・と女性に思われて、

フラれてしまうのが落ちです。

 

できる仕事をやって、女性との出会いを作って、

「私は、こういった仕事をやっています」と、

女性に、自分を売ることができるようにしましょう。

 

できないことをやって、お金を稼いでいないと、

女性に、自分を売ることなんかできやしません。

売ったら売ったで、笑われてフラれるだけです。

みんながやっていることをやる

できないのにやろうとするのではなく、

みんながやっていることをやるようにすると良いです。

 

みんながやっていることを確認するには、

ツイッターのトレンドで確認すると良いです。

ツイッターのトレンドで、

ツイートの件数が多いものは、

みんなが気にしていることです。

 

ツイッターのトレンドで、

ファイナルファンタジーの新作が話題になったら、

みんなが、期待しているゲームなんだということが分かります。

 

ツイッターのトレンドで、

劇場版ヱヴァンゲリヲンが話題になったら、

みんなが、楽しみにしている映画なんだということが分かります。

 

みんなが気にしていることを、

自分も、気にして確認するようにして、

人生を楽しんでいくと良いのです。

 

できないのにやろとするのはやめて、

  • 仕事をして
  • 恋愛をして
  • みんながやっていることやる

この3つをやっていくようにしましょう!

恋愛しにいこう!

できないのにやろうとする・・・なんてことは止めて、

恋愛しにいくと、きっと人生が楽しくなりますよ。

 

コロナの影響で、マッチングアプリの会員数が増えたと言われています。

外で出会いを作れないから、オンラインで出会いを作るわけですね。

 

このような、みんながやっていること、流行っていることをやるようにすることが、

「できないことをやろうとする」ことの直し方の一つであり、

素敵で、モテる人間になる方法の一つであり、

幸せになる方法の一つです。